海南市議会 2018-06-14 06月14日-04号
また、道路等維持補修工事費は、今年度に新規要望されたものと残要望を合わせ、該当するおのおのの自治会長との実施調整ができているものから優先して工事をしてまいります。 続きまして、中項目2、今年度の計画についての御質問でございますが、事業規模が大きく複数年にわたるようなものは、道路改良工事費として箇所づけを行い予算化しており、それ以外のものは道路維持補修工事費の予算の中で対応しております。
また、道路等維持補修工事費は、今年度に新規要望されたものと残要望を合わせ、該当するおのおのの自治会長との実施調整ができているものから優先して工事をしてまいります。 続きまして、中項目2、今年度の計画についての御質問でございますが、事業規模が大きく複数年にわたるようなものは、道路改良工事費として箇所づけを行い予算化しており、それ以外のものは道路維持補修工事費の予算の中で対応しております。
それと、59ページ、6目財産管理費15節工事請負費の庁舎等維持補修工事費1,070万円について、これはこの庁舎のことなのか、ちょっと教えてください。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。 橋本企画財政課長 ◎企画財政課長(橋本伸木君) 3番 東方議員からの庁舎跡地に係る財源についてでございます。 この財源については、都市再構築戦略事業という国の補助金を考えてございます。
9番 栗本量生君 ◆9番(栗本量生君) 132ページ、2項2目15節工事請負費の道路等維持補修工事費と136ページ、3項2目15節工事請負費の各種水路等維持補修工事費について、この2つ、随分減ってきてるように感じてるわけなんです。減ってるかどうか教えていただきたい。できれば過去5年間の推移を教えていただきたいと思います。
あとこの中身でございますが、各ポンプ場維持補修ほか、成果表の79ページですが、各種水路等維持補修工事費、下水溝汚でい清掃等工事費、各ポンプ場維持補修工事費がございますが、この1,500万円の平成22年度明許繰り越しにつきましては、各種水路等維持補修工事費にのみ先取りして予算計上した分でございます。
次に、7款土木費について、委員から、道路等維持補修工事費にかかわって、要望数が減っていないにもかかわらず、なぜ予算が減額されているのかとの質疑があり、当局から、本来道路等維持補修工事費に計上すべきところであった工事を石油貯蔵施設立地交付金や県の補助を受けるため道路新設改良費において箇所づけで計上している。100万円の減額を大きく上回る体制をとれているとの答弁がありました。
事業名で見ますと、農業等維持補修工事費、林道等維持補修工事費、道路等維持補修工事費、それから各種水路等維持補修工事費です。 2つ目は、7款土木費の5項都市計画費、藤白都市下水路事業、これも、まあまあ、9,000万円として2,000万円ほど執行で残額を平成23年度へ繰り越してるんです。
各小学校校舎等耐震補強整備費2億9,400余万円の増額、黒江小学校建設費2億5,000余万円の増額、各中学校校舎等耐震補強整備費1億3,100余万円の増額、地方債償還利子5,300万円の減額などのほか、国の1次補正において創設された「地域活性化・きめ細かな交付金」及び「地域活性化・住民生活に光りをそそぐ交付金」に対応する事業として、平成23年度に予定していた事業を前倒しして実施することとし、道路等維持補修工事費
158ページから159ページにかけて、工事請負費ですが、公園等維持補修工事費や公園の整備工事費が出てますけれどもね、公園がなかなかね、このぐらいの予算では補修や整備工事、なかなかいかんと思うんよ。主にね、この決算で159ページの公園等維持補修、それから整備工事、重立った補修や、整備のやったところの場所とか内容をお教え願えますか。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
市道の整備を図るための経費として、道路等維持補修工事費に6,600万円、野尻1号線、七山26号線、上谷1号線、宮の前大東線などの道路改良事業に7,400余万円、老朽化が著しい新川橋かけかえ事業費1億2,000余万円など、道路橋梁費としては総額3億7,379万7,000円を計上しております。
農林水産費、125ページ、まず林業費の林道等維持補修工事費ですね。 この成果表にもこの、林業総務費ということで、工事請負費ですね、載ってます。林業総務費の中にも、この中にも説明が載っておるんですがね。これもその中に藤白鳥居線舗装工事費ね、これ400万円の予算で399万円、ここまでこれ目いっぱい使うてはるんでね。
(「なし」と呼ぶ者あり) 次に、8番 尾崎弘一君 ◆8番(尾崎弘一君) ページでいきますと56の庁用器具費、この中で電動アシスト自転車活用事業20万円とあるんですが、この今回の購入する計画台数、それから今後これが1つで、また来年するとか、そのCO2対策として僕はいい方法やと思うんですが、そういった計画があるのかどうかお伺いいたしたいと思いますのと、60ページの工事請負費、15節に庁舎等維持補修工事費
市道の整備を図るための経費として、道路等維持補修工事費に9,900万円、七山26号線、上谷1号線、丁川線などの道路改良事業に5,100余万円、落橋防止と長寿命化を計画的に推進する橋梁耐震化事業として、委託料300余万円、また、県工事となる東橋かけかえ事業負担金1,500余万円、老朽化が著しい新川橋かけかえ事業費1億3,000余万円、そのほか、県道整備の負担金として1,600万円など、道路橋梁費としては
6番 磯崎誠治君 ◆6番(磯崎誠治君) 大体わかってきたんですけども、ちょっと聞き漏らしたんで、ま一遍聞きたいんですけど、庁舎等維持補修工事費7,200万円、そして庁舎をつくんのに、行政局の庁舎をつくんのに4億の工事費で4億1,100万円ていうのがもろもろの費用で、これ計上されてます。
市道の整備を図るための経費として、道路等維持補修工事費に1億1,000万円、小野田28号線、上谷1号線、七山26号線、塩津戸坂線、丁川線、赤松楠戸線などの道路改良事業に2億7,900余万円、落橋防止と長寿命化を計画的に推進する橋梁耐震化事業として調査費500余万円、また、県工事となる東橋かけかえ事業負担金2,600余万円、その他県道整備の負担金として1,500余万円など、道路橋梁費としては総額5億7,332
45ページ、15節工事請負費で庁舎等維持補修工事費、この明細をお教え願えますか。たしか予算は1,000万円とちごたんか、ちょっと見間違うてたらごめんなんですけども。お願いします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。 上田総務部参事 〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 20番 榊原議員の庁舎等維持補修工事費について御答弁申し上げます。
総合計画基本計画の重点プランとして、生活道路の整備が位置づけられており、道路等維持補修工事費、道路新設改良費等毎年予算をお認めいただき、鋭意整備を進めております。
それから残る70万円につきましては、同じページの一番下に工事請負費庁舎等維持補修工事費2,500万円がございますが、この2,500万円のうち1,200万円が従来どおりの庁舎維持の補修のための経費でございまして、残る1,300万円につきましては、現在の庁舎が地下に電源室がございます。
市道の整備を図るための経費として、道路等維持補修工事費に1億2,000万円、小野田28号線第2工区を初め、塩津戸坂線、上谷1号線などの改良事業や県道整備の負担金等、道路新設改良費として3億600余万円を計上するほか、橋梁維持費や交通安全施設費などにも所要の経費を計上し、道路橋梁費としては総額5億4,665万6,000円を計上しています。
それと、23ページですが、財産管理費の中での庁舎等維持補修工事費と、このような項目が載ってますが、場所とその内容等を教えていただければと。 2点よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。 上田総務部参事 〔総務部参事兼財政課長 上田数馬君登壇〕 ◎総務部参事兼財政課長(上田数馬君) 19番 黒原議員の財産管理費の補正についての御質問に御答弁申し上げます。
2款総務費、1項総務管理費について、委員から、庁舎等維持補修工事費の内訳、一次避難所整備工事費の内訳について、それぞれ説明願いたいとの質疑があり、当局から、庁舎等維持補修の内容については、庁舎内外が老朽化しているので、その維持補修として1,000万円計上している。庁舎周辺の花を植えたりするのに約100万円、残りについて具体的な例はないが、例年の実績としてほぼ1,000万円の補修費を要している。